KAGEシステムでは、もともと3種類のデータを保持していました。
これらのデータを管理するのがKAGE/DBです。Wikiに近い管理フロントエンドが用意されていました。
CHISEプロジェクトとの共同研究により、データをCHISEデータベースに吸収することになっています。
また一部データはGlyphWikiに統合されています。
(現在公開停止中)
「Query」欄に部品名としてUCSであればuXXXX、または直接漢字を入力すると検索できます。
「idsdb」は漢字構造情報が登録されていて、その情報を元に自動生成したグリフが表示されます。「partsdb」は部品そのものが登録されていて、そのグリフが表示されます。「aliasdb」は別の部品データへのリンクです。
※現在データの更新は停止しています。